ここ数日の・・・
- 2022/05/08
- 06:37

ここ数日の母は少々鬱気味なほどだった
身近に妊婦が出た・・・本来喜ばしいことなのに喜べない理由がある
まだまだ初期のその彼女は数週間前にコロナワクチン3回目を接種したという
人それぞれ考え方は違って仕方がないと最近は諦めていたが
5月に入ってファイザーが米当局に新たに提出した80000ページにも及ぶ文書には
ワクチンには感染予防効果が12%しか認められなかった結果や
妊婦には推奨しない
母乳を与えるのも推奨しないという内容が記されている
妊娠初期の妊婦がワクチン接種した後流産したり
後期であっても奇形を伴って出産される事例が多発している
アメリカの2021年18000人の流産結果はもう出されている
日本の流産数も ワクチン流産リアルタイム検索で恐ろしい数が叩き出されている
心臓に穴の開いた赤ちゃんの数があまりに多い
また母乳から赤ちゃんへのスパイクたんぱく質による免疫不全の移行が確認された例や
家族からのシェディングにより子供や小さなペットの突然死やがん発症心筋炎発症が
確認された例も多々
海外のこうした公表をなぜ日本のメディアは完全無視をするのか???
厚生労働省ですら小さなコメントで渋々事実を認めているというのに
ただ・・・接種を選択してしまった後に
ファイザーの文書を見つけてしまったら
後悔もしきれないほど苦しむであろう本人や家族を思うと
伝える勇気はない
心が痛すぎる
ただただワクチンがロシアンルーレットの様に
生理食塩水であったことを祈るだけ・・・
つづく
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